七五三撮影の基礎知識を解説│岡山のフォトスタジオ

query_builder 2025/02/01
七五三

岡山のフォトスタジオで七五三撮影

七五三は華やかな衣装を着て、お参りや会食し、写真撮影して思い出に残すことが一般的です。しかし、七五三はいつ行って何を着るのか、写真撮影は前撮りした方がいいのか、撮影の相場はどのくらいなのかなど、さまざまなことが気になりますよね。ここでは、七五三の基本的な情報やフォトスタジオでの撮影、前撮り、相場などについてご紹介します。

七五三とは

七五三は子供の成長を祝う日本の伝統行事です。3歳、5歳、7歳の時に神社にお参りして、健やかに育っていることに対する感謝の思いを神様に伝えます。また、子供の大切な思い出を残すために、フォトスタジオで記念撮影することが一般的になっています。

七五三の時期について

日本では以下の時期に子供の成長をお祝いしてきました。

・3歳の「髪置き」…子供が髪を伸ばし始める時の儀式
・5歳の「袴着」…男の子が初めて袴を着る時の儀式
・7歳の「帯解き」…女の子が帯を締める儀式

儀式の内容に合わせて、男の子は3歳と5歳の時に、女の子は3歳と7歳の時に七五三を行います。しかし、「それぞれの年齢の時に必ずしなければならない」という決まりがあるわけではないため、最近は「兄弟姉妹と一緒にお参りしたい」「3歳の時にお祝いや写真撮影ができなかった」などの事情から、女の子が5歳の時にお祝いするご家庭も珍しくありません。お祝いする気持ちがあれば、臨機応変にお祝いのタイミングを変えても良いと考えましょう。

お祝いする時期

七五三は11月15日に行うことが一般的ですが、混雑を避けるために11月15日の前後1~2か月の間に行うご家庭が多くなっています。落ち着いた気候で秋の紅葉も美しい季節なので、記念撮影に向いています。ただし、9月・10月は暑さが厳しい日もあり、着物だと暑くて子供が体調を崩す可能性もあるため、早めに行う時は注意が必要です。一方で、寒い地域は11月になると厳しく冷え込む日が多いので、早めにお参りすると良いでしょう。

数え年と満年齢、どちらで祝うのが正しい?

数え年と満年齢については、どちらでも良いとされています。昔の日本では数え年(生まれた日を1歳として、1月1日に1つ歳を加える数え方)で行っていましたが、現在は満年齢(生まれた日を0歳として誕生日に1つ歳を加える数え方)で行うことが増えています。

早生まれはいつ行う?

早生まれは1月1日~4月1日に生まれた子供のことですが、こちらも数え年、満年齢のどちらでも良いと考えましょう。しかし、3歳の数え年の時点ではまだ1~2歳で、お昼寝の時間を調整するのが大変だったり、慣れない衣装や神社で泣き出してしまったりする年齢なので、不安に思う方も多くいます。このような事情があり、早生まれの子供がいるご家庭は満年齢で行うことが増えています。子供の成長に合わせてお祝いするタイミングを決めましょう。

七五三の服装

七五三の服装は特に決まりがありません。しかし、神様にお参りする行事なので、着物やスーツなどの正装が適切です。また、和装は性別や年齢で着物の種類が違います。ここで、性別ごとに服装をご紹介します。

・男の子

和装の場合、羽織袴を着ます。3歳の時は袖のない被布(ひふ)という上着を羽織ることもあります。洋装の場合、子供用のスーツや、ジャケットとパンツを合わせたフォーマルな服装にします。

・女の子

和装の場合、3歳の時は柔らかい素材で作られた兵児帯(へこおび)を締めて、三つ身の着物に被布を羽織るスタイルにするのが一般的です。7歳の時は被布を羽織らず、大人と同じ小物を身に着け、四つ身の着物を大人の着物と同じように着付けます。

洋装の場合、3歳の時はレースがあしらわれたワンピースやドレスが人気です。7歳は華やかなドレスや落ち着いた雰囲気のワンピースなど、選び方は人それぞれです。

また、七五三の服装は和装が人気ですが、子供が慣れない着物を嫌がったら負担が少ない洋装を選ぶと良いでしょう。7歳は大人と同じように帯を締める意味があるので、着物を選ぶことが多くあります。しかし、自分で選びたい時期でもあるので、子供と話し合って考えてみることをおすすめします。

両親の服装

七五三の主役は子供なので、ご家族は子供よりも格を下げた服装にします。また、母親、父親は服装の格を揃えましょう。母親、父親の衣装については以下を参考にしてください。

・母親

子供の着物に揃えて母親も着物にする場合、訪問着や色無地などの略礼装にして、子供よりも華やかになり過ぎないようにしましょう。洋装の場合、スーツやフォーマルワンピースにジャケットを合わせるコーディネートが一般的です。ミニスカートやノースリーブなどの露出が多い服装は避けます。

・父親

父親の場合、洋装が主流です。フォーマルスーツやビジネススーツで、落ち着いた色合いのスーツが良いでしょう。和装にするなら紋なし羽織袴にして、派手にならないようダークカラーにします。

また、七五三当日はご祈祷や食事などで何度か靴を脱ぐこともあるため、母親、父親のどちらも脱ぎ履きしやすい靴がおすすめです。

当日用意すると便利な持ち物

子供が慣れない着物を着ている時に、以下のような持ち物を持っていくと便利です。

・履き慣れた靴

ぞうりで歩くのは大人でも大変です。神社の階段も一段が少し高めなことが多いので、駐車場などで移動する時にいつも履いている靴にすると、足の負担を軽減できます。

・大きめのタオル

参拝中の飲食などで衣装が汚れるのを防ぐために、胸元にかけられる大きさのタオルがあると良いでしょう。

・水筒

涼しい時期でも、着物を着ていると汗をかくので、水分補給のために水筒を持っていきましょう。口紅をした女の子であれば、ペットボトルにストローを刺して飲むのもおすすめです。

・お菓子やおもちゃ

食事や移動などの待ち時間の際に、お菓子や少しの時間遊んでいられるおもちゃなどがあると安心して過ごせるでしょう。

前撮りをするメリット

七五三の時期にあたる秋は、記念写真を撮るためにフォトスタジオに予約が集中します。そのため、混雑を避けられる前撮りを春~夏頃に行う方が増えています。夏は日焼けすることがあるので、夏本番の前に撮影するのも良いでしょう。また、前撮りには混雑を避けられるだけではなく、他にも嬉しいメリットがたくさんあるので、ご紹介します。

・余裕のあるスケジュールで当日を過ごせる

お参りと会食をする七五三当日に撮影を行う場合、やらなければならないイベントが多く、とても忙しい1日になることが予想されます。慣れない衣装で次から次に移動すると、子供に大きな負担がかかります。また、大人も忙しく動くことになるでしょう。子供のためのお祝いなので、前撮りを済ませておいて、当日は余裕のあるスケジュールでお参りや会食をゆったりと行うのはいかがでしょうか。

・リラックスして当日を迎えられる

着付や撮影の経験がないと、当日緊張して過ごすことになる方もいるでしょう。前撮りをして事前に着付や撮影を経験しておくと、子供もご家族もリラックスして当日を迎えられます。特に人見知りする子供の場合、安心感が生まれるのでおすすめです。

・当日と異なる衣装を楽しめる

当日に着物を着る予定なら、前撮りでタキシードやドレスなど異なる衣装で撮影すると、さまざまな表情の子供の写真を残せます。また、ヘアスタイルも当日と違った雰囲気にして楽しむこともできます。

七五三の流れ

七五三を行うためには、当日の衣装・着付・ヘアメイクの手配や、ご祈祷・レストランの予約など、やるべき準備が多くあります。当日の11月15日や前後の週末が混雑することを踏まえて、9月上旬までに予約や準備を始めると良いでしょう。一般的な流れを紹介いたしますので、スケジュールを決める参考にしてみてください。

一般的な流れ

・1月~5月頃
七五三の日程や衣装などを考え始める

・4月~9月頃
フォトスタジオや衣装、着付、ヘアメイクなどを予約して前撮りを行う

・9月~12月上旬頃
ご祈祷やレストランなどの予約をして、七五三のお参りと会食する

上記は一般的な目安です。近年は混雑を避けるために、または子供の成長に合わせて行うため、前撮りやお参りの時期をずらすご家庭が増えています。

フォトスタジオで七五三撮影するメリット

七五三撮影をフォトスタジオで行うと、以下のようなメリットがあります。

・室内撮影のため、天候や気温の影響がない

フォトスタジオは室内なので、撮影当日が雨や強風、雪、強い日差しといった天候でも着崩れなど気にせず写真が撮れます。安定した環境での撮影なら、品質や表情にこだわって満足度の高い写真が撮れるでしょう。

・おしゃれな背景でこだわりの写真が撮れる

フォトスタジオなら、写真の仕上がりをより上質にしてくれるおしゃれな背景や小物を活用し、撮影できます。また、撮影の際に他人が写真に写ってしまう心配がなくなります。

・移動がなく、子供の負担を軽減できる

フォトスタジオの場合、その場所で着付けやヘアメイクしてすぐに撮影できるので、移動する必要がありません。慣れない着物で長時間移動せずに済むため、子供の負担を減らせるというメリットがあります。また、移動中の着崩れやヘアメイクの乱れを気にしなくていいのも嬉しいポイントです。

・レンタル着物、衣装の返却がすぐできる

フォトスタジオで着物・衣装をレンタルしていると、撮影が終わった後にすぐ返却できます。そのため、自分で着物・衣装を返送する手間がなくなります。

また、うめフォトスタジオでは、お客様のお好きなテイストで撮影できるようさまざまなブースを完備しています。フォトスタジオの貸切や衣装のレンタルも承っているので、他の人を気にすることなく、負担の少ない七五三撮影が可能です。フォトスタジオでの七五三撮影をご希望の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

岡山での撮影の魅力やおすすめスポット

岡山には後楽園、護国神社など日本らしい歴史や情緒が感じられる場所が多く、自然も豊かです。その美しい環境は子供の晴れ姿をさらに引き立たせてくれます。七五三撮影は特別なロケーションで行いたいという方も多いので、岡山で人気のあるおすすめスポットをご紹介します。

・後楽園

お城や紅葉、滝、池など、どこで撮影しても美しい背景で撮影できる場所で、岡山の代表的なフォトスポットです。七五三の他にも婚礼や成人式の撮影によく利用されています。ただし、人が多く集まる時期には撮影規制日が設けられているので、事前に確認して早めに予約しましょう。

・護国神社

大鳥居や参道、広い境内、豊かな自然がある神社です。ご祈祷やおみくじなど七五三の参拝・撮影に適した環境があります。

・岡山神社

岡山の中心に位置する、歴史のある神社です。近くには石山公園や岡山城があり、美しい背景に恵まれた場所と言えます。

・宗忠神社

大元神社という愛称で親しまれている神社です。明治期に建てられた本殿や落ち着いた雰囲気の境内など、撮影スポットがたくさんあります。

・吉備津神社

重要文化財のある有名な神社です。回廊があるため、雨天でも撮影できます。桜や梅、紫陽花、紅葉、イチョウなど自然豊かな場所です。

・吉備津彦神社

赤い鳥居と紅葉が美しい神社です。亀島や大灯籠、表参道、回廊などがあり、子供も楽しく過ごせます。

・阿智神社

倉敷市街地にある鶴形山の頂上に鎮座する神社です。参道や山門が美しく、七五三の時期には多くの参拝客で賑わいます。

また、うめフォトスタジオは徒歩圏内に岡山城や岡山神社、後楽園などがあり、七五三撮影に適した立地です。フォトスタジオでの撮影はもちろん、ご希望の場所での撮影にも対応できますので、七五三の写真撮影する際はぜひお問い合わせください。

まとめ

七五三は、子供の成長をお祝いする大切な行事です。通常、男の子は3歳と5歳の時に、女の子は3歳と7歳の時に行いますが、ご家庭の事情に合わせて女の子が5歳の時に行うこともあります。お祝いする時期は11月15日が一般的ですが、前後1〜2か月に行うことも増えています。数え年、満年齢のどちらで行ってもいいので、子供の成長に合わせてお祝いしましょう。

七五三の服装は和装が人気ですが、子供の希望で洋装にすることもあります。前撮りは「当日の混雑を避けられる」「当日ゆったりと過ごせる」などさまざまなメリットがあるため、おすすめです。前撮りや当日の撮影でフォトスタジオを利用すると、天候や気温に左右されなくなったり、移動の負担を軽減できたりするなど、嬉しいメリットがたくさんあります。もちろん、特別なロケーションで七五三の写真を撮るのも良いでしょう。岡山には日本の歴史や情緒を感じられて、自然も美しい場所が多くあります。

また、うめフォトスタジオは、スタジオ撮影、ロケーション撮影のどちらも承っておりますので、七五三の前撮り・当日撮影のご希望をお気軽にご相談ください。

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